061842 ランダム
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イツカ・キット~境界例なアタシ~

オクスリ

当初はパニック障害から来る不安神経症と診断されていましたが、
不安の正体がはっきりとしない漠然としたものである傾向が強く、
時によっては死にたい、生まれてすいません状態などがでるため
現在は鬱病からくる不安障害として鬱病をメインとした投薬に
シフトしてきています。 最近では境界性パーソナリティ障害との診断

ジアゼパム 5mg

おだやかな鎮静作用と、筋肉のこりをほぐす作用があるので、内服は精神的な緊張による種々の症状(不安、いらだち、緊張など)や、精神緊張のための筋肉のこり、不眠を改善します。また、坐剤は小児用で、直腸粘膜から吸収されて血中に入り、小児の高熱によるひきつけ、てんかんの発作に効果を現します。

トリプタノール 25mg

三環系抗うつ剤といわれるもので、脳に直接働いて感情の調節と高揚作用を示し、さらに自律神経を安定させる作用もあります。これらの作用により抑うつ状態(理由のないゆううつ感におそわれたり、気分が沈んだりするうつ病の症状)を改善し、精神活動を活発にします。また、夜尿症にも用いられます。

ムコスタ 100mg 胃液が胃の粘膜を傷つける(消化する)ことによって、潰瘍ができます。この薬は、胃の粘膜を保護する作用と、潰瘍ができて傷ついた粘膜を修復する作用があるので、症状を軽くして治ゆを助けます。
ロヒプノール 2mg 不眠症は、体調、環境などさまざまな誘因が考えられますが、中には、はっきりした原因がわからず、不眠を訴える場合があります。この薬は、脳に直接作用して鎮静作用と、催眠作用を示すので、不眠症の治療に用います。また、筋肉を弛緩させる作用もあるので、麻酔をかける前の処置に用いられます。
ジプレキサ 5mg 脳の中枢に直接作用して、精神病に伴うさまざまな症状(幻視、幻覚など)を改善する作用があります。従来の抗精神病薬とは構造的にも作用点についても異なる非定型抗精神病薬といわれるものです
ソラナックス 0.8mg

おだやかな鎮静作用と軽い催眠作用があり、筋肉のこりをほぐす作用もあります。消化性潰瘍などを伴う精神的な緊張や、自律神経失調症などによる種々の症状(不安、不眠など)を改善します。

ハルシオン 0.125mg 不眠には、環境、体調などさまざまな誘因が考えられますが、中には、はっきりした原因がわからず、不眠を訴える場合があります。この薬は、脳に直接作用して、催眠作用と鎮静作用を示すので、不眠症の治療に用います。また、筋肉を弛緩させる作用もあるので、麻酔の前の処置にも用いられます。
ベゲタミンB 中枢神経と自律神経を抑制することにより、鎮静作用と、制吐作用を示します。また、精神病の症状である幻視、幻覚そのほかの異常行動や不安をとり除く作用があるので、精神病、神経症などによる不安、躁病、うつ病などに用いられます。

   
 
   

しかし、こうやってみるとどれもこれも似たような薬ばっかりだなぁ。。。



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